冬旅のすすめ 2

<冬旅のすすめ 1>に続き、
冬だからこそ楽しめるおすすめの旅をご紹介いたします。 



1月11日~2月末  陰影を楽しむ 冬だからこそのライトアップ

すみや青花からわずか車で13分、
高山の観光名所のひとつ<飛騨の里>がございます。

ここは合掌造りを中心に移築された民家や
さまざまな民具コレクションが展示されている集落博物館です。
美しく豊かな自然の中にあり、
飛騨人のこころに残る暮らしの文化を楽しみながら学べる場所といった感じでしょうか。

小学生の頃に先生が引率して連れて行ってくださった記憶、
遠方の友人が遊びに来れば必ずここに来た思い出、
この町で生まれ育った私達にとっては懐かしい場所でもあります。

そこで、この<冬のおすすめ旅>の確認のために
久しぶりに<飛騨の里>へ行ってみました。
(週末だけ秋のライトアップが行われていました。)

そしてびっくり。
幼いころからの記憶もあり、いろいろとわかっていても、
こんなに感動するなんて、、、、、

iphoneで撮影した画像ではありますが、
思わず撮らずにはいられない美しさでした。

緑色に映し出された池には、あひるや鴨が泳ぎ、
その周りを歩いて回ると15分程度でしょうか。
入口近くでは温かなシイタケ茶も振舞われていて、これがまた美味しい。
短時間で十分に楽しませていただきました。



世界遺産でもある白川郷のライトアップはとても人気ですが、
高山市からは片道45分ほどかかり、冬シーズン6回の開催予定です。
お手軽に楽しめるこの<飛騨の里>の冬のライトアップは
1月11日より2月末まで予定されています。

雪の降る中、美しく彩られる幻想的な<飛騨の里>へ
ぜひ、お出かけされてはいかがでしょうか。

今回、秋のライトアップが美しすぎて
私たちは2週続けて見に行ってきました。(笑)
そして、
クリスマスのライトアップも12月23日~27日に予定されています。

おそらく、クリスマスも、
飛騨の里に出かけることとなりそうです。

冬旅のすすめ 1

今年の雪はどうでしょう、多いのか少ないのか。
そんな話題が尽きないこの季節、
そろそろスタッドレスタイヤに変えるタイミングが気になりだしました。
もうすぐ冬ですね。

当宿の前を流れる江名子川も、毎年美しく雪に包まれます。

寒くて億劫だけど、
だからこそ素敵な何かに出会える旅をする。
<すみや青花>がおすすめする
いつもとは少し違う、ちょっと自慢できるかもしれない(?)
飛騨高山の<冬旅の楽しみ方>をいくつかご紹介いたします。

    ※コロナ禍により内容に変更がある場合もございます。

1月7日  七草粥とゲレンデ食で身体をリセットする旅

すみや青花から車で15分、
<飛騨一宮水無神社>がございます。
名前の通り、飛騨地方で一番格式の高い神社で春を告げる<生きひな祭り>などでも有名です。
お正月をリセットしにこちらの神社を訪れてはいかがでしょうか?

まずはお参りして、
おみくじを引いて、神様とのご縁を願い木に結ぶ。
広い境内の木々に、たくさんの白いおみくじが結ばれた様子は
まるで雪が降りたかのように美しく、心も洗われるよう。


そして、この日だけのお楽しみが
地元のお母様たちが作られた七草粥。

その優しい味と、
配膳所のの皆さんの笑顔で気分はほっこりと温まります。
また七草がパックされた七草粥セットもいただけるのでお土産にも。


しかし、小皿でいただく七草粥だけではもちろん、おなかは満たされず。
そのまま車で10分の<モンデウス飛騨位山スノーパーク>へ。

ここは高山市街地から一番近いスキー場、
広いゲレンデの真っ白い雪や遊ぶ人々の様子を眺めながらいただく
ゲレンデ食はいかがでしょうか?

飛騨トマトのハヤシライスなど様々なメニューもございます。
何より、非日常の広大な白い世界が一番のごちそうかもしれません。

<すみや青花>からトータルで2時間ほどのショートトリッップですが、
かなりお楽しみいただけます。

1月のご予約のお客様に連泊が多いのも、
いろいろな旅を知っていらっしゃるからかもしれません。

のんびりと、お正月のリセット旅にぜひおでかけくださいませ。

すみや 青花の紅葉さんぽ〜城山公園〜

この一週間で2日ほど霜が降りてきて、冷え込んだためでしょうか、
高山市街地の紅葉は見ごろを迎えました。

この町に生まれて、
毎年毎年、見ているのに、
やっぱり今年も感動せずにはいられない美しさ・・・・
本日は、気軽に楽しめる紅葉スポットのご紹介です。

SPOT:照蓮寺(すみや 青花より徒歩12分)
Adress:高山市堀端町8

<すみや青花>の近くの紅葉スポットを散歩しながら
iPhoneで撮影したものです。

今日はあいにくの雨模様でしたが、それでも綺麗です。
こちらは城山公園。

SPOT:城山公園(すみや 青花より徒歩13分)
Adress:岐阜県高山市城山
公園内にある売店「むさし」(雨天時/12~3月は休業)では
高山一美味しいと噂の焼き鳥もお召し上がりいただけます。

その隣にある城山稲荷の鳥居も負けないほど赤くて・・・・

続く<照蓮寺>の塀に沿って歩くとまたはらはらと落ちる紅葉が美しい。
この照蓮寺は
合掌造りで有名な白川郷から高山城二の丸跡に移されたもので、
浄土真宗の寺院では、日本最古の建物といわれます。

Spot:照蓮寺(すみや 青花より徒歩12分)
Adress:高山市堀端町8

そして、その隣の中佐平へ。
<熊に注意>の看板に怯むことなく、たくさんの方が紅葉狩りを楽しんでいらっしゃいました。

SPOT:高山城跡内 中佐平(すみや 青花より徒歩13分)

他にも当宿から3分の<櫻山八幡宮>

SPOT:櫻山八幡宮(すみや 青花より徒歩3分)
Adress:岐阜県高山市桜町178
敷地内にございます「高山屋台会館」では、
日本三大美祭りの一つである高山祭の屋台を一年中ご覧いただけます。

この時期は菊花展も行われていて、秋のお楽しみが2倍といった感じでしょうか。

そして当宿の前を流れる江名子川、
赤く紅葉して美しかった桜の葉はもうほとんど落ちてしまいましたが、
もみじが見頃を迎えています。

こちらも先日撮影したご近所の赤い蔦、
時代のある壁につたう様子がかっこよくて惚れ惚れしてしまいます。

SPOT:「バーバー文助」さん

そして、紅葉ではありませんが、
この時期はあちこちで吊るし柿の準備が見られます。
当宿のお隣の車庫に、
いっぱいに吊られた柿が可愛くて見ているだけでも和みます。
美味しくなあれ・・・と願いながら、きっと吊っていらっしゃるのでしょう。

どうぞ皆さま、
暖かくして飛騨高山にお越しくださいませ。
そしてぜひ、紅葉さんぽをお楽しみください。


綺麗になれそうな旅

いよいよ今日から11月、霜月です。

<霜月>は霜の降る月が名称の由来だそうですが、
同じく11月の別名には<雪待月>もあります。
なんともロマンティックで、
女性はこちらの名称がお好きな方が多いかもしれません。

そんな女性ならではの感性と同様、
女性だから気になるご質問を、最近いくつかいただきました。

<芳香剤が良い香りですが、販売しているところがわかれば教えてください>
また、秋冬の館内着については春夏同様に
<同じものが欲しいのですが、なんというブランドでしょうか?>
とのご質問に、気に入っていただけて良かった・・・と胸をなでおろしております。


そしてアメニティについてのご質問もございました。
こちらのブログでもその回答を少し紹介させていただきます。

<シャンプー・コンディショナー・ボディウォッシュ>
2003年に生まれたタイのナチュラルスパブランド【パンピューリ】のものを
ご用意しております。

【パンピューリ】とは
ナチュラル&オーガニック ウェルネス ライフスタイルを提案する、東洋の伝統を現代によみがえらせたブランドです。
2017年4月にはGINZA SIXに日本初の旗艦店をオープン、
植物の花や根といったオリエンタルハーブを原料に使用し、
身体と精神のバランスを高次元で整えることこそが大切と考えるタイスパの伝統を受け継ぎ、健やかさから成る真の美しさを提供したいと考えています。

当宿では洗練された青いパッケージの美しさと
<LEMONGRASS & MANDARIN>の穏やかな清涼感ある香りや使い心地の良さから選定いたしました。


<クレンジング・Faceウォッシュ・化粧水・乳液>

1838年に生まれたアメリカ最古のアポセカリー(薬局)でもあるニューヨークの【シー・オー・ビゲロウ】のシリーズをご用意いたしました。

ドラッグストアということを強調するC.O.BIGELOWの外観

グリニッジ・ビレッジでDr.ハンターが創業した薬局を、
1880年にBigelowが受け継ぎ、名前をC.O.Bigelowと改めたそうで、
顧客には、あのトーマス・エジソンやセオドア・ルーズベルトが名を連ねたそうです。

ニューヨークでのお土産としても人気で日本の3分の1ほどで購入できるとか。

私自身は京都の旅館に宿泊した際、初めて使用しました。
パッケージデザインのNYらしい楽しさと、
使い心地の良さはもちろんですが、
その後の何日かの出張でも使い切れないほどたっぷりの容量も魅力でした。


また、歯ブラシ、男性の髭剃りなどの使い心地もこだわりました。
こちらも個包装の美しいデザインです。
国内で宿泊者用に販売しているものの中では最もグレードの高いシリーズのひとつです。

ご紹介いたしましたこれらアメニティはお持ち帰りいただくことが出来ます。



美味しいものをいただいて、綺麗なものを観て触れて、
大好きな人と歩く飛騨高山の街。
霜が降りたら、それはそれで、
きっと宿の中の温かさが嬉しい。

そして、いつもと違うアメニティで
なんだか綺麗になれそうな旅はいかがでしょうか?

また女子旅の際には、
オススメの美容関連品を持ち寄って、おしゃべりしながらお試しされるのも良いものです。(笑)
そして、誰がどのBEDか?それとも和布団か?
どこに眠るかをお決めになる際には、
当宿のトランプやカードゲームでお決めになってはいかがでしょう。

どうぞ、この冬は<すみや青花>で
特別な時間をお過ごしくださいませ。スタッフ一同お待ちしております。

ポストのある風景

紙媒体が廃れていく昨今ですが、
赤いポストを見かけるとホッとします。

独特なフォルムや色の可愛らしさはもちろん、
雨の日も、雪の日も、
投函する人がいて、大切に運ぶ人がいる。
人の温かみを感じるからでしょうか。

<すみや青花>の目印でもある宿の前の赤いポスト、
この恵まれた立地から思いつき、
当宿2階ライブラリ-の平棚に文箱をご用意いたしました。

簡素ながらも美しい、
琥珀色の春慶塗の文箱をそっと開けると、
当宿のポストカードと幾枚かの切手。

大切なあの人に旅の報告など兼ねて、
または少し未来の自分に、今の気持ちなどを熟々と
一筆したためてみてはいかがでしょう。

たとえ、出勤途中の電車で打つメールと同じ内容でも
旅先で心整え、背筋を伸ばし、書くポストカードは特別なもの。

ご宿泊されたお客様が投函され、
受け取られた方が<高山>の消印を見て嬉しかった、というお声も
いただきました。

せっかくならば美しく楽しいものを、
と切手もあれこれ選んでいます。(笑)
楽器、秋の味覚、和のしつらい、世界の名画など、
取り混ぜてご用意しております。

書き上げたカードにお好みの切手を貼って投函する。
ポストに落ちるコトリという音を聞くと、
懐かしさも手伝って、深い安堵に包まれるのではないでしょうか。

10月も後半ですね。
玄関にはかぼちゃと桜の押し葉を飾りました。

そして11月もたくさんのご予約をいただきありがとうございます。
12月からのホットワインの準備も着々と進んでいます。
ぜひ大切な方と、冬の<すみや青花>におでかけくださいませ。