冬支度

10月に入り、
すみや青花の前を流れる江名子川のライトアップが始まりました。
紅葉はもう少し先ですが、宵闇の中で美しく照らされた木々の緑を眺めながらの散策は良いものです。
少し肌寒いのも、寄り添う理由になります。(笑)

土の季節もそうですが。
こんなに素敵な町に生まれてなんて幸せなんだろう、と
毎年、思わずにはいられません。

そして、本来であれば、
10月9.10日は秋の高山祭り。
今年はコロナ禍で中止となりなんとも寂しい限りです。
夜祭の屋台が櫻山八幡宮の参道に並ぶ様子を、
来年は見ることができますようにと願うばかり。
そして前向きに。

駆け足でやってくる寒い季節に備えて、
あれこれ準備を進めなくてはなりません。


すみや青花の冬支度は、いろいろとございます。

■女性用館内着の選定(先日、秋冬用が届き、衣替え済み)
■ひざかけの選定
■床暖房を入れるタイミング
■秋冬のインテリアに模様替え
(BED周りはジムトンプソンの盆栽柄クッションに模様替え済み)

また、連泊や記念日のご希望が多くなったことを受けて
■冷蔵庫を大きなものに買い替え
■トースターの購入
■食器の購入
(皆さまに快適にお過ごしいただけるよう、改善を進めています。)

もうひとつ、
寒い飛騨高山での滞在に合う、冬のフリードリンクも検討しています。

ドイツのクリスマスマーケットに欠かせない温かなグリュワイン、
シナモンを添えて、
テラスに振る雪を眺めながらお飲みいただけたら
ほっこりと温まっていただけそう。

おそらく12月~2月でのご提供となりそうです。

玄関の花器はアンティークの煙草盆に変わりました。
山で採った紅葉した枝が、<ようこそ>と皆様をお迎えしています。

どうぞ、冬の<すみや青花>にお出かけくださいませ。


すみや 青花のご近所散歩〜骨董通り〜

ようやく飛騨高山も過ごしやすい季節となりました。

しかし、今日の最低気温は14℃、
<涼しいね>というよりは、<肌寒い>が正解かもしれません。

嬉しいことに、この秋のご予約も多数いただいております。

開業間もない私どもではありますが、
遠方よりおいでいただく皆様にくつろぎの時間をご提供できるよう
あらためて精進していかねばと気を引き締めなおしています。

今回のご近所散歩、
当宿の前を流れる江名子川にかかる桜橋を渡るとスタートする
下一之町から上一之町へと続く<骨董通り>のご紹介です。

そんな名称があるわけではないのですが、
この通りを中心に10数軒の古物商が店を構えているため、
個人的にはこっそりこの道を<骨董通り>と呼んでいます。(笑)

古物、骨董、ジャンク、レトロ、アンティーク
どんな呼び方が相応しいのか線引きが出来ない多種多様なものが
並ぶさまは楽しくて、ついつい時間が過ぎていきます。

当宿のミニキッチンに並ぶ器もこの界隈で求めたものも多く、
趣がありながら気兼ねなく使えるものがほとんど。

特にここ数年は、
陶磁器も漆器もますますお値打ちになっているそうで、
お気に入りの一枚を求めて、覗いてみられてはいかがでしょうか?

骨董巡りの合間には、
7つの造り酒屋できき酒をして・・・・

その後、高山昭和館へ立ち寄られてはいかがでしょうか?

小学校教室・雑貨屋・玩具屋・食堂など
昭和を象徴する店舗が忠実に再現されていて、
大人も子供も楽しめるスポットです。

それこそ<骨董>の域に近い、数々の貴重な展示品があり、
昭和時代の歴史を学びながら過ごすことが出来ます。

そして、
昭和館以上に目を引くこちらの理髪店。

ツタが絡まり、レトロな看板のある外観に
ジュークボックスや独特な龍のアートが所狭しと並ぶ店内、
そして、一見カオスのような空間に負けない存在の理髪師さん。

映画スターのようなこの方、地元では有名な昭和コレクターでもあり、
声を掛けると理髪店内を案内してくださることも。

この骨董通りでみつけた
春慶塗りの野弁当にベトナムのバッチャン焼きの杯を入れ、野菊を生けました。

本来の使い方ではありませんが、
なんだか、楽しい。

骨董以外にも、家具、クラフトなど
魅力の多い飛騨高山は連泊されてこそ、楽しめる町かもしれません。

どうぞ、のんびりと
<すみや青花>でのご滞在をお楽しみくださいませ。

秋になったら・・・  

まだまだ暑い日が続きますね。
飛騨高山の街を彩る朝顔も変わらず、涼しさを演出してくれています。

その朝顔、
夏のイメージが強いのですが、実は秋の季語。

秋はもう目の前です。

<秋に思いっきり楽しみたい事>を検索すると、

1、天体観測を愉しむ
2、虫の声を聞きながら読書
3、映画やドラマ鑑賞に夢中になってみる
4、長風呂でリラックスする
5、パートナーと一緒に料理をする
6、お酒を楽しむ

と紹介されていました。
どれも、なるほど・・・と感じさせる内容です。


この秋を楽しむ提案の6項目、
全て<すみや青花>でお過ごしいただくだけで体験可能なことばかりです。

もみじテラスで星や月を眺めてお酒をいただき、
さくらテラスで虫の声に耳を澄ませて読書、
NETFLIXやインターネット対応TVで映画を観て、
   (※ TVは2台ございますので遠慮なく好きなジャンルを楽しめます)
水中ライトの光を楽しみながら露天風呂をゆったりと楽しみ、
小さなキッチンで軽くお料理を・・・・・

ここでご紹介した秋の画像はすべて当宿にほど近い寺院の連なる<東山遊歩道>を地元の女性カメラマンが撮影してくださったものです。
ゆっくりとご滞在いただき、秋の寺院巡りも良いですね。

また、当宿の前を流れる江名子川の美しい紅葉のライトアップが
10月1日~11月30日までの2か月間行われます。

※ 高山市観光協会のHPより引用

お食事後にロマンティックな散策を、
また当宿2階さくらテラスにてワインなど頂きながらもこのライトアップを
お楽しみいただけます。

どうぞ、秋になったら・・・すみや青花へ。
皆様のお越しをお待ちしております。

“下々の国”飛騨は美食のまち

<下々の国(げげのくに)>を御存じでしょうか。

大化の改新で国制を大・上・中・下の4等に定めたとき、
飛騨は貧しい国のため、
下のさらに下を意味する”下々の国”と位置付けられました。

食材も乏しく、海もない山あいのこの地。
時は経ち、こんなに美味しいものが溢れる街になるとは驚きです。

さまざまな媒体に<飛騨高山グルメ>と特集が組まれ、
飛騨牛、高山中華そば、みたらし団子に五平餅、蕎麦、各種スィーツなど
人気店が紹介されています。

またひとつの基準としてミシュラン掲載店が多くあるのも不思議です。
岐阜県内で掲載店が一番多い岐阜市(人口41万人)が32件、
2番目が高山市(人口8.5万人)で26件と健闘しています。

その26件は中心市街地にあり、
<すみや青花>から徒歩圏内、もしくは車で15分程度に集中しています。

味覚は個人の趣向です。

高山にはまだまだ美味しいお店がたくさんあり、
田舎の小さな町ではありますが、本当に恵まれていると感じています。
各店とも3密を避ける工夫がなされ、テイクアウトも人気です。

のんびりと<すみや青花>に滞在されて、
<美味しい旅>をしてみませんか。

■お知らせ■
Go Toキャンペーンでお得に美味しいものをいただける
食事付きプランを検討中です。お待ちくださいませ。

部屋着にもなる麻のワンピース


どこに行こうか?とあれこれ悩んで
ようやく決めた次の旅。
いつもの生活環境から離れて、いろいろな物事に出会い、何を感じるのか?

旅の事を想うだけで
早くも華やいだ気分に包まれます。



すみや青花では、女性のみではありますが
滞在中にご利用いただけるラウンジウェアをご用意しています。

ラウンジ(くつろぐ空間の)ウェア(服)の選定にあたっては
いろいろと悩みました。

アパレルメーカーの担当者さんと相談して決定したのは
さらりとした素材感が気持ち良い麻(リネン)のワンピースです。

そして先日のことです。

<すみや青花>にご家族で滞在中のお客様が、
館内着がとても良かったから同じものが欲しい・・・と私共の姉妹店にわざわざ出向いてくださりました。

お母様もお嬢様も気にいっていただけたご様子で
嬉しいお言葉を頂戴いたしました。



身体を締め付けない大きめのフリーサイズのワンピースです。
宜しければ浴衣と合わせてお使いくださいませ。

日中はまだまだ暑い飛騨高山ですが、
朝夕はずいぶんと涼しく過ごしやすくなってきました。

皆様の次の旅、お決まりでしょうか?
スタッフ一同 心よりお待ちしております。