「ご近所散歩」の記事一覧

すみや 青花の紅葉さんぽ〜城山公園〜

この一週間で2日ほど霜が降りてきて、冷え込んだためでしょうか、
高山市街地の紅葉は見ごろを迎えました。

この町に生まれて、
毎年毎年、見ているのに、
やっぱり今年も感動せずにはいられない美しさ・・・・
本日は、気軽に楽しめる紅葉スポットのご紹介です。

SPOT:照蓮寺(すみや 青花より徒歩12分)
Adress:高山市堀端町8

<すみや青花>の近くの紅葉スポットを散歩しながら
iPhoneで撮影したものです。

今日はあいにくの雨模様でしたが、それでも綺麗です。
こちらは城山公園。

SPOT:城山公園(すみや 青花より徒歩13分)
Adress:岐阜県高山市城山
公園内にある売店「むさし」(雨天時/12~3月は休業)では
高山一美味しいと噂の焼き鳥もお召し上がりいただけます。

その隣にある城山稲荷の鳥居も負けないほど赤くて・・・・

続く<照蓮寺>の塀に沿って歩くとまたはらはらと落ちる紅葉が美しい。
この照蓮寺は
合掌造りで有名な白川郷から高山城二の丸跡に移されたもので、
浄土真宗の寺院では、日本最古の建物といわれます。

Spot:照蓮寺(すみや 青花より徒歩12分)
Adress:高山市堀端町8

そして、その隣の中佐平へ。
<熊に注意>の看板に怯むことなく、たくさんの方が紅葉狩りを楽しんでいらっしゃいました。

SPOT:高山城跡内 中佐平(すみや 青花より徒歩13分)

他にも当宿から3分の<櫻山八幡宮>

SPOT:櫻山八幡宮(すみや 青花より徒歩3分)
Adress:岐阜県高山市桜町178
敷地内にございます「高山屋台会館」では、
日本三大美祭りの一つである高山祭の屋台を一年中ご覧いただけます。

この時期は菊花展も行われていて、秋のお楽しみが2倍といった感じでしょうか。

そして当宿の前を流れる江名子川、
赤く紅葉して美しかった桜の葉はもうほとんど落ちてしまいましたが、
もみじが見頃を迎えています。

こちらも先日撮影したご近所の赤い蔦、
時代のある壁につたう様子がかっこよくて惚れ惚れしてしまいます。

SPOT:「バーバー文助」さん

そして、紅葉ではありませんが、
この時期はあちこちで吊るし柿の準備が見られます。
当宿のお隣の車庫に、
いっぱいに吊られた柿が可愛くて見ているだけでも和みます。
美味しくなあれ・・・と願いながら、きっと吊っていらっしゃるのでしょう。

どうぞ皆さま、
暖かくして飛騨高山にお越しくださいませ。
そしてぜひ、紅葉さんぽをお楽しみください。


すみや青花 ご近所散歩4

すっかり寒くなりましたね。
紅葉が色づき始め、ぬる燗が恋しくなり、重ね着が楽しめる季節が
いよいよやってきました。

この気持ちの良い季節、
Go Toトラベルの効果もあり、連日飛騨高山にはたくさんのお客様が訪れてくださいます。
皆さまが楽しそうに散策されているご様子を眺めるのは、
本当に嬉しいものですね。

今回のご近所散歩は掲示板のご紹介です。

飛騨高山の東山寺院群の近くにある<すみや青花>の徒歩3分圏内には、
7つの寺院があり
日常的に掲示板を目にします。


そして、毎回クスッと微笑んでしまいます。



なるほど、と思ったり・・・・・

軽く読めたり、そうでもなく考えてみたり・・・

そして、歩いただけで
功徳を積んだような、ありがたい気持ちになって
謙虚に生きようなどと考えます。(笑)

普段、それほど信心深くない私にとってはなかなか、良いものです。

この間は、<どうせ人生棒に振るなら フルスィングで!>
という掲示板も見かけました。
どうぞ、お時間がございましたら、散策の途中に探してみてください。
心に残る一言に出会えるかも知れません。

すみや 青花のご近所散歩〜骨董通り〜

ようやく飛騨高山も過ごしやすい季節となりました。

しかし、今日の最低気温は14℃、
<涼しいね>というよりは、<肌寒い>が正解かもしれません。

嬉しいことに、この秋のご予約も多数いただいております。

開業間もない私どもではありますが、
遠方よりおいでいただく皆様にくつろぎの時間をご提供できるよう
あらためて精進していかねばと気を引き締めなおしています。

今回のご近所散歩、
当宿の前を流れる江名子川にかかる桜橋を渡るとスタートする
下一之町から上一之町へと続く<骨董通り>のご紹介です。

そんな名称があるわけではないのですが、
この通りを中心に10数軒の古物商が店を構えているため、
個人的にはこっそりこの道を<骨董通り>と呼んでいます。(笑)

古物、骨董、ジャンク、レトロ、アンティーク
どんな呼び方が相応しいのか線引きが出来ない多種多様なものが
並ぶさまは楽しくて、ついつい時間が過ぎていきます。

当宿のミニキッチンに並ぶ器もこの界隈で求めたものも多く、
趣がありながら気兼ねなく使えるものがほとんど。

特にここ数年は、
陶磁器も漆器もますますお値打ちになっているそうで、
お気に入りの一枚を求めて、覗いてみられてはいかがでしょうか?

骨董巡りの合間には、
7つの造り酒屋できき酒をして・・・・

その後、高山昭和館へ立ち寄られてはいかがでしょうか?

小学校教室・雑貨屋・玩具屋・食堂など
昭和を象徴する店舗が忠実に再現されていて、
大人も子供も楽しめるスポットです。

それこそ<骨董>の域に近い、数々の貴重な展示品があり、
昭和時代の歴史を学びながら過ごすことが出来ます。

そして、
昭和館以上に目を引くこちらの理髪店。

ツタが絡まり、レトロな看板のある外観に
ジュークボックスや独特な龍のアートが所狭しと並ぶ店内、
そして、一見カオスのような空間に負けない存在の理髪師さん。

映画スターのようなこの方、地元では有名な昭和コレクターでもあり、
声を掛けると理髪店内を案内してくださることも。

この骨董通りでみつけた
春慶塗りの野弁当にベトナムのバッチャン焼きの杯を入れ、野菊を生けました。

本来の使い方ではありませんが、
なんだか、楽しい。

骨董以外にも、家具、クラフトなど
魅力の多い飛騨高山は連泊されてこそ、楽しめる町かもしれません。

どうぞ、のんびりと
<すみや青花>でのご滞在をお楽しみくださいませ。

すみや 青花のご近所散歩〜高山別院裏参道の蓮池〜

ようやく夏らしい気候になりました。

蝉の声、風鈴の音、蚊取り線香の香りが、
幼いころの楽しかった思い出を呼び覚まし、
大人になった今でも夏は何かしらときめく季節です。

このご時世で、
飛騨高山のほとんどのイベントが中止となった2020年の夏ですが、
毎年変わらず楽しめる美しい<夏>をご紹介いたします。


<すみや青花>の前を流れる名子川を挟んだお向かいに
小さなお寺が並んでいます。
ひとつは瑛芳寺、もうひとつは称賛寺、
その寺院に挟まれた参道を抜けると幻想的な蓮池が姿を現します。



蓮という名称は、花の中心の形状が蜂の巣にみえたということから
<はちす>が語源となりつけられたそうです。

呼び名はほかにもあり、
水芙蓉(スイフヨウ、ミズフヨウ)、池見草(イケミグサ)、蓮華(レンゲ)、
なるほど・・・といった感じでしょうか。


ご近所の方しか通らない参道にひっそりとあるこの蓮池に
梅雨の時期には、繊細で優しい葉が並び、
お盆の頃には切なくなるほど美しい濃いピンク色の花が溢れます。

朝市に出かけた帰り道に、ぜひお立ち寄りくださいませ。

「高山別院裏参道の蓮池」(すみや青花より徒歩2分)
岐阜県高山市下一之町152
瑛芳寺と称賛寺の間を抜けると姿を現す蓮池。
梅雨には優しい葉、お盆の頃には美しい花が皆さまをお待ちしております。